117837天気予報を見ると軒並み30℃~35℃以上の猛暑が続く7月、8月、9月。

室内から急に外に出ると、熱風のような暑さで一瞬でダラダラと汗をかいてしまいますよね。

もちろん暑ければ汗をかくのは当たり前なのですが、必要以上に汗をかくのは考え物です。

そこで、厳しい夏を涼しい顔で乗り切るために、部位別に汗をかかない方法、ポイントをご紹介させていただきます。

 

顔や頭に汗をかかない方法

汗の中でも非常に厄介なのが顔や頭からのダラダラ、ポタポタと流れる汗です。

顔や頭から流れる汗というのはセットした前髪も崩れてしまいますし、女性の場合は化粧が落ちてしまう原因にもなるので困りものなのです。

外出時など、顔や頭の汗をかかないようにする対策としては、首の後ろ側ではなく、首の横の辺りを冷たい水で絞ったタオルやハンカチであててあげるのが効果的です。

外出時に汗を止めるのに即効性が高いのは、この方法が1番です。

夏場の気温が暑い時期に全身から汗をかくのは体温調節にとても大切な機能なんですが、ほとんど顔や頭からしか汗が出てこないという場合は非常に問題です。

顔や頭の汗を異常にかいてしまうという場合の主な原因として考えられるのは「過度の運動不足による代謝環境が悪化」している可能性が非常に高く、つまり、顔や頭からの汗の根本的な悩みの解決を考えるなら、適度な有酸素運動(ウォーキングやランニング)を取り入れたり、サウナや岩盤浴で汗を流すようにするなど、代謝を向上させることが必要なのです。

 

背中に汗をかかない方法

そして、暑い日に地味に気になってくるのが背中から滴り落ちる汗です。

通学、または出勤後に背中がビッショリ濡れていて「うわっ、きもちわる」って引かれた経験がある方もいるんじゃないでしょうか!?

夏場は車内が暑くなっているので、車の運転をするだけでも汗だくになってしまいますからね。

背中の汗はそういった気持ち悪さ以外にも、放置しておけば背中ニキビの原因にもなりかねませんので、しっかりとした対策が必要なのです。

背中の汗をかかなくするためには、どのような方法が最適なのかと言うと、即効性を求めるなら顔や頭の汗を止めるのと同様にリンパを冷たいタオルなどで冷やすのが効果的ではありますが、あくまで一時的な対処に過ぎません。

異常なほど背中からの汗が出る原因は複雑に色々な要素が重なり合っているので、どれが原因かを突き止めるのは非常に難しいのですが、よくあるのは、エアコンにより体温調整の機能が低下していたり、脂質が高く高カロリーな食生活を続けているなどのケースが多いのです。

食事をすると体が熱くなってきて、汗をかくと思いますが、必要以上のカロリーを摂取すれば、人間の体はそれをエネルギーとして燃やそうとするので、必要以上に汗をかいてしまうのです。

つまり、背中の汗をなるべくかかないようにするにはバランス良く、節制した食生活を心掛ける必要があるのです。

 

手汗をかかない方法

そして、手汗というのは少し汗の中でも少し変わった部類に入り、確かに気温が高くなれば汗をかきやすくなるのではあるのですが、気温よりも精神的な部分が大きく関与しており、人前に立って喋るなど、極度の緊張状態で汗をかきやすくなる傾向があります。

つまり、手汗をかかないようにするにはリラックスした気持ちで常にいられるようにするのがポイントになるのです。

酷い人だと手の平に玉のような汗ができるという人もいるくらい、手汗の量に深刻な悩みを抱えている人も少なくありません。

汗が出やすい体の部位は人それぞれ違えど、局所性多汗というのは基本的には代謝機能が低下しているというのが原因である可能性が高いです。

つまり、汗をかかないようにするためにはその場しのぎの対策ではなく、根本的な改善が必要なのです。

 

汗をかかないようにするためには代謝改善がポイント

人間は恒温動物なので、汗をかいて熱量を体の外に排出し、体温調整をしていているので、汗をかくというのは生きていくのに必要不可欠な機能ではあるのですが、全身から小まめにでているのなら良いのですが、それが、頭や顔からだけとなると少し問題です。

このように決まった部位だけ汗を大量にかいてしまうという人は局所性多汗も考えられるので、しっかりと汗を全身から細かく排出できるように代謝改善をしていかなければなりません。

多汗症の人は「できるだけ汗をかきたくない」から、制汗スプレーで汗が出てくるのを塞いでしまったりしますが、こういった行為が逆に汗かきにさせてしまっている可能性も高いのです。

制汗スプレーで毛穴が塞がれて正常に汗を出せなくなった場合、本来排出されるはずだった汗はどうなってしまうのか?

場合によっては、制汗スプレーで塞がれていない部位から汗が一気に排出される可能性もありますし、体内に留まったとしても結局は体温調整でどこかで排出されることになるので、エアコンが効いた涼しい室内から外に出た途端に栓が壊れたかのように滝のような汗が流れ出てしまうのです。

そうならないようにする為には、代謝環境を正常な状態に整えてあげるのが非常に重要で、小まめに汗を体から出してあげるようにするのが、一気に汗をかかない方法に繋がるのです。

■汗かき専用サプリメント■