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冷え性なのに汗かき。

なんか矛盾しているように感じますが、このような悩みを抱えている人は少なくありません。

一見、冷え性と汗かきはかけ離れたもののようにも感じられるかもしれませんが、実はこれには皆さんが知らないような繋がりがあり「冷え性の人は意外にも汗をかきやすい傾向にある」のです。

冷え性なのに汗をかきやすい原因とは何なのか!?また、冷え性なのに汗かきというのを改善するにはどうしたらいいのか?その方法についてご紹介します。

冷え性なのに汗かき、その原因とは!?

例えば「汗かき=デブ」とも限らないように、寒がりなのに汗をかきやすいという悩みを抱えている方は非常に多いです。

冷え性体質なのに汗をかきやすくなる主な原因としては「内臓の冷え」が大きく関係していると言われています。

これはどうしてかと言うと、水分を排出する役割のある内臓が、冷え性だと機能しにくくなるからです。

本来なら汗として排出されるはずだった、体の中の水分が、発汗できずに体の中に蓄えられてしまうため、一旦発汗するとブワッと想像していなかったような汗を一気にかいてしまうのです。

体の中の臓器が冷えれば、人間の脳は体を温めようと働くので、一気に汗が出やすくなるのです。

これが冷え性なのに汗っかきになる主な原因です。

他にも夏場のエアコンで体を冷やしすぎてしまう事や、暑いからと冷たい食べ物を食べ過ぎてしまうのも大量に汗をかきやすくなる原因なのです。

こういった方はお腹の冷えを感じている方も結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?

少しでも思い当たる節がある方は要注意ですね。

 

冷え性で汗かきなのを改善するには

では、冷え性なのに汗かきというのはどのように改善していけばいいのでしょうか?

ポイントとしては、まずは冷えを改善していく必要があります。

冷え性を改善するにはどうするのが良いのかと言うと、冷えからくる多汗の原因は「内臓の冷え」が主な理由のなるので、まずは内臓を温めるのが新陳代謝を整える最適な方法になります。

体の内側から温める方法として効果的なものは、内臓を温める食べ物を摂り入れることです。

体を温める食べ物として一般的なものはゴボウや人参などの「根菜類」が有名ですが、冷え性というのは血行不良からきている場合が多いので、まずは血流の流れを改善していかなければなりません。

”血液の流れを良くする食べ物”としてはにんにくや葱、玉葱などの野菜やサンマなどの青魚が有名ですが、その他にも中性脂肪やコレステロールを下げるわかめなどの海藻類もおすすめです。

冷えからくる多汗症を改善するには、まずは体の中から変えていかなければ、新陳代謝は整えることができません。

内臓の冷えは血行不良によるものが大きいので、そのためにも効果的な食材を摂り入れるのを心掛けましょう。